【プレスリリース】有料老人ホーム全44施設の入居率99.9%を達成致しました

独自サービスと徹底した地域戦略で、

有料老人ホーム全44施設の入居率99.9%を達成!

~ 「生きる力を引き出す」独自サービスと徹底した地域戦略が 評価され、過去最高入居率へ~

 

 株式会社らいふ[本社:東京都品川区、社長:吉田伸一]は、東京・神奈川・千葉・埼玉の13県にて現在44の有料老人ホームを運営しております。当社では、「社会使命事業」として、「高齢介護弱者の救済」、「地域高齢者が高齢者を支える社会づくり」、「生きる力を引き出す介護®と生きる力の介護®」に取り組んでおります。今般、この成果と致しまして平成29731日付で、全施設の定員総数2,050名に対しご入居者様総数が2,047名となり、入居率99.9%を達成致しました。

 

【取締役 小林司より】

「介護」という言葉は、本来の我々の仕事を表している言葉でしょうか。「人の生活と人生を深い広いところから支え共に生きる力を分かち合う仕事」を「介護」と思ってくれる人はどれくらいいるでしょう。(おそらくいないでしょう)

この大きな虚無の穴が今の高齢化社会の大きな矛盾を生じさせている一因だと思います。

これが当社の事業に対する以下の各論としての答えでもあります。

 


■業界最高水準入居率を達成した、らいふの取り組み

 

【社会使命事業1.高齢介護弱者の救済】

幅広いケースに柔軟に、かつ迅速に対応し、老老介護や虐待等社会問題にも発展しかねないご家族様の負担の軽減に尽力しております。

例えば、介護拒否が強い・終末期で医療依存度が高い・認知症状が進み、不穏な状態の方の受け入れも可能です。また、退院時などで急を要する場合即日対応が可能です。

入居金は0円のため、特別養護老人ホームで待機中の方等も過度な費用負担なくご入居が可能です。

 

【社会使命事業2.地域高齢者が高齢者を支える社会づくり】

らいふでは、地域の方の力を借り、よりご入居者様の生活の質を上げていくことに取り組んでおります。

具体的には、地域の元気な高齢者を雇用する「パワフルスタッフ」という職種を創設し、雇用しています。現在最高齢は81歳で、全社で約230名が在籍しており、ボランティアでは得られない生きがいややりがい、働きがいと共に活躍頂いています。

地域の方を雇用することにより、閉鎖的になりがちな施設に外部の目を入れること、また、ご入居者様と年齢の近いパワフルスタッフがご入居者の本音を引き出すことにより、サービスの向上に取り組んでいます。

 

【社会使命事業3. 生きる力を引き出す介護®と生きる力の介護®

ご入居者様個々の希望に応え、生活の質を向上させるべく、複数の独自サービスを実施しています。

①新生活サービス

その名の通り、「新しい生活を楽しんでいただく」サービスです。

例えば、居室にこもりがちでなかなか話をしてくれないご入居者様の部屋を掃除していた際、職員が氷川きよしさんのCDを発見したことをきっかけに、コンサートに行きたい気持ちをあきらめていることが発覚。「コンサートに行く」ことを目標に、リハビリやおしゃれなどにも積極的になり、当日もとても楽しまれたというエピソードがありました。

 

その1日を楽しむだけでなく、次にやりたいことを見つけて頂くことが、らいふが取り組む「生きる力を引き出す介護®と生きる力の介護®」と言えます。

 

②非日常を楽しむ外出企画

複数の施設合同で独自の様々なバスツアーを組み、定期的に実施しております。一番人気は、シニア世代の思い出の地である箱根や熱海に足を運ぶ「日帰り温泉ツアー」。あこがれの地・銀座をめぐる「銀ブラツアー」も好評です。

このツアーでは、食事やお土産、当日の写真を収めたスタッフ手作りのアルバムプレゼントなどの特典も設けています。

 

②らいふ・ケア・コンシェル®

本社の専任スタッフがマンツーマンでご入居者様1人のためだけに付き添うサービスです。気の向くままに過ごすことができるため、「映画を観に行きたい」「買い物に付き合ってほしい」などその日の気分で外出ができる点が好評で、今年1月のサービス開始以降、申込みが相次ぎ、現在では月間累計360名の方にご利用いただく人気サービスとなっております。

 

 

1年間で空室大幅改善


昨年4月当時の入居率は89・8%、当時の全1964室のうち、201室が空室だったところ、1年かけて上記の取り組みを続け、2017731日付で入居率99・9%を達成、全2050室のうち、空室は3室にまで改善致しました。

【徹底した地域戦略と施設・本社の連携】

一般的に、介護施設のご入居者様の6~8割は、近隣の半径5キロ以内に住んでいた方々であることを鑑みると、地元の人にどれだけ知ってもらうかが鍵になると考え、本社スタッフも現場支援に入り、全社を挙げて空室改善に取り組む体制を構築致しました。

具体的には、地域住民や各種事業所への挨拶訪問、ポスティング、全施設での「地域交流イベント」の実施、町会への働きかけ等、施設近隣への周知活動を徹底したことで、地域の皆様に認知される結果となりました。

今後も営業と現場が一体となり、現在のパフォーマンスを維持していきながら、戦略的M&Aを積極的に加速して参ります。


2017年10月開設予定のらいふ三鷹も既に全30室中20室の契約が確定


詳細はこちら

らいふ・ケア・コンシェル®の一例。お孫さんの結婚式に参列


詳細はこちら