住まい×介護×医療展2019 in 東京「介護人事AWARD」で準グランプリに選ばれました

2019年7月23日、高齢者住宅新聞主催の、住まい×介護×医療展2019 in 東京「介護人事AWARD」において、エントリーした9社の中から、栄えある準グランプリに選ばれました。
審査は慶應義塾大学大学院堀田聰子教授、千葉商科大学和田義人教授、聖徳大学菊池克彦教授の3名により「成果」「汎用性」「革新性」に基づき行われました。
この「介護人事AWARD」は今回が第一回目の開催であり、参加企業が自社における人事の特徴や成功事例を発表し共有することで、介護業界全体の好循環を目的としています。当社もパワフルスタッフの採用やUターン制度、ファミリーヘルパーなど多数の取り組みを発表致しました。
また他社からは、高校生を活用する取り組みや、要件定義の策定による評価・育成スキームの構築などについての発表があり、どれも興味深いものばかりでした。
今後も、同業他社の動きにも注目しつつ、取り組みについて発信して参ります。
らいふの更なる発展にご期待ください。


【参加イベント概要】
展示会名:住まい×介護×医療展2019 in 東京「介護人事AWARD」
主催  :高齢者住宅新聞
日時  :2019年 7月23日・24日
会場  :東京ビッグサイト 青海展示棟A
 

取締役の小林によるプレゼンテーション

会場の様子

 

参加企業代表者の方々

準グランプリとして表彰されました

 

クリスタルトロフィーを頂きました