第39回日本認知症学会学術集会で当社の「減薬に関する産学共同研究成果」が発表されました

 2020年11月26日~28日に開催された「第39回日本認知症学会学術集会」で、当社が産学医共同で研究してきた「有料老人ホームにおける入居者の減薬によるQOL・ADL改善効果」(くすりの使用最適化プロジェクト)の研究成果が発表されました。

  本学会は、認知症を専門に扱う日本最大の学会です。詳細については、下記に掲載しておりますのでご覧ください。
【学会概要】

▼学会名
第39回日本認知症学会学術集会
http://dementia.umin.jp/index.html

▼テーマ
『介護施設入居者におけるQoL、日常生活動作、医療費、介護費への認知症重症度の影響』

▼会期
2020年11月26日~11月28日
※オンライン配信によるWeb開催
 
 
 

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発表資料

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本研究の概要とこれまでの取り組み内容

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