
- たくさんの『ありがとう』が毎日の仕事の活力!


- 出勤・朝礼

- 入居者様介助

- 遅番引継ぎ

- 入居者様ティータイム

- 休憩

- 新生活サービス
レクリエーション

- 館内清掃

- 介護記録・夕礼

- 引継ぎ・退勤
ICT化推進で、安心・安全な介護を
“眠りSCAN“を導入し職員の負担も軽減
ALSOKらいふケアでは、ICT化を進めることで介護の質や安心・安全性の向上及び職員の負担軽減を実現しています。
体動(寝返り、呼吸、心拍など)を検出して、睡眠状態を測定する非装着・非侵襲の体動センサー、「眠りSCAN」を導入し、ご入居者様一人一人に寄り添ったケアを追求しています。
赤外線見守りシステムにより、転倒やトイレでの異常を感知したり、ベッド下に設置した生体検知センサーで呼吸や心拍・体動を管理・チェックしています。異常があれば自動でナースコールが作動するのですぐに対応できます。また、それらの情報や介護記録は医師やご家族とも共有され、ご入居者様の状態に則した質の高い介護サービスを効率的に提供しています。

- 仕事を離れて、好きなことに全集中!

入居前の母は、ほとんど人と交流することなく過ごしていました。こちらに入居してからとても生き生きとした表情に変わったので驚いています。声に力が入り、顔色が良くなり、明るくなり、よく話すようになりました。たくさんの方と接することで刺激を受けたのはもちろんですが、イベントやフットケアなど、これまで経験しなかったこと、予定があるということで楽しみが増え、人ってこんなに生き生きとするものなのか!!と、とても勉強になりました。母にとって大切なこと、忘れていたことに気づかされました。 よくこちらのブログを拝見していました。アットホームで笑顔にするのが上手なスタッフの皆様のホームへの熱い想いを知ることができて、安心して入居させることができました。
母が大変お世話になりありがとうございました。
市民病院に運ばれた際、もう退院は難しいだろうと密かに覚悟しました。しかし、幸運にも退院できて再びらいふに戻ることができたとき、言葉にならないほどうれしく思いました。母も、自分の家に帰ることができたと思ったのでしょう。見違えるようにおしゃべりになったのはそのせいだと思います。本当にありがとうございます。




























入居したころは心が安定していなかった父も、いつの頃からか面会に行くと「元気だから心配しなくていいよ。皆が全部みてくれるから大丈夫。部屋もきれいで快適だよ。」と必ず話してくれるようになりました。私が帰るときには、職員の方に支えていただいて見送ってくれた姿は忘れることができません。皆様に心身ともに支えていただいたおかげで、父は穏やかに生活することができました。本当にありがとうございました。